誰しもカセットテープをデッキに巻き込んでしまった場合、その断末魔の叫びのうような「うぎゃあ」という音を聴くだろう。

コントロールは上段ノブが左からSCRAMBLE、DELAY、VOLUMEで、SCRAMBLEを上げていくと「うぎゃあ」が増していき、ある一線を越えると崩壊しかなくなる。DELAYはローファイなディレイタイム。VOLUMEがマスターボリューム。

下段の2つのトグルスイッチは左側がWARP(中でダイオードやゲインを切り替えてバリエーションを作っているらしい)、上側はたっぷりファズがかかる歪ポジション、下側の方がソフトクリップ)と、今回の個体は右側のスイッチはウェット100%(変態100%)とウェット:ドライ(50:50?)を切り替えられる。

下段のノブはインプットゲインで突っ込み加減で、「歪み量」や「うぎゃあ」のスレッションルド・ポイントが変化したりする。

そしてバイパススイッチ。電源は9Vセンターマイナスです。

SCRAMBLEを良い塩梅にセットして、強くピッキングした時に「うぎゃあ」となるようにして、弱く弾いた場合には「ノイジーなローファイディレイ」、ガツンと弾くと「うぎゃあエフェクト」が顔を出すようにセッティングして様子を伺いながら「うぎゃあ」を演るとかっこいいのではと思います。

うぎゃあ時にはピッチがムニュンとなるため、コードの切れ目のサイレンスに「うぎゃあ」をいれるのも乙だねえ、粋だねぇ。


各機能については説明をどうしたら良いのか分からないので可能な限り尋ねないでください。このビデオで見てください。
























*SEPPUKU FXの製品は入荷の度に、また個体ごとにグラフィックやノブのデザインが変わります。機能やサウンドまでも入荷のたびに変更されていたりするので売りにくいたらありゃしない。また意図的にツマミのキャップが外してあったり、印刷を削り取ったりしている事も多く、それ自体が1個のアート作品として制作されています。予めご了承のうえお買い求めくださいませ。








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