Seppuku Fx / Mind Warp

SEPPUKUによるヘドロ。あり得ない設計のサイケデリック・エフェクト。





SEPPUKU FXにしかできない普通でない解釈で設計されたピッチモジュレート&ベンダー、コーラス、ビブラート、ダーク・トランジスター。サイケデリックでグリッチな幻覚。崩壊する記憶の断片。

SEPPUKUの最大の特徴である異端にぶっとぶ「過激」サウンド(ピッチがぐわんぐわん揺れる)、そして毎度の「まとも」サウンド(普通に綺麗なコーラス)、そしてお約束の「へなちょこ」サウンド(速いビブラートのR2D2ロボトークサウンド)とSEPPUKU社の社訓でもある【1粒で3度おいしい】が達成された一台





Seppuku FxのMind Warpは常識を超えたビブラート/コーラス系エフェクトです。ナチュラルで温かい正統派のコーラスサウンドと、正に変態系、weirdでクレイジーにピッチが揺れるようなビブラートサウンドまで幅広い守備範囲が魅力です。サイケデリックな響きの森に入っていくようなドリーミィなサウンドで美しい演出を表現できる懐の深さに感動したと思ったら、次の瞬間には耳を疑うような過激なベンディングサウンド。心がねじれるサイケデリアにすっかりはまってしまう揺れ系エフェクターです。








【Mind Warp】


OUTPUT & INPUT
入出力

9VDC
電源は一般的な9V、センターマイナス(BOSSタイプ)

Stretch
一番左側のノブは右まわしきりで綺麗なコーラスサウンドですが、左方向にまわしていくほどに、慎みがなく、礼儀にはずれたり品格に欠けたりして見苦しい。みっともない。つまりは「はしたない」サウンドになります。どういうことかといいますとピッチが見苦しくのたうちまわるように揺れるのです。ピッチベンダー。

LFO
左側から二番目のノブ。揺れるスピードを可変超高速からウルトラゆっくりまで。下の列の右側か左側にあるボタンかスイッチ(入荷のたびに異なるので・・・)を押すごとにLFOレンジ1(超スロー〜高速)とLFOレンジ2(まあまあスロー〜超高速ロボっぽい宇宙揺れ)が切り替わり、ノブで調整します。演奏中に切り替えれば2スピード・ビブラート的につかえたりもします。

BLEND(MIX)
右から二番めのノブは、エフェクト音の深さを調整します。
通常のエフェクターとはノブの正負方向が逆なのでご注意ください。
右回し方向(時計回り方向)回しきりでエフェクトはほぼドライです。少しずつ左方向に戻していくと深くかかりはじめ、左回しきり方向(反時計回り)ではエフェクト音が強くなります。思いっきり変態なサウンドを作っておいて、ブレンドでうっすらと薄めた変態を足してあげるだけで、紳士な変態になるためモテる場合があります。

DELAY(MIX)
一番右側のノブはシングルリピートのディレイ・タイムを調整します。
時計回り方向(右に回しきる)から、少しずつノブを左に回していくと、オーガニックで美しい感覚のずれたような揺れが得られ、トリップ感を誘います。アルペジオがやばいです。

LONG DELAY/NOISE
ロング・ディレイのタイムを調整しますが、狂ったようにノイジーです。
左に回しきっておけば「悪夢」は起こりませんが、少しでも右側に回そうものなら、妖怪の緑の液体のようなグリッチなノイズリピート音があなたのお耳を汚します。購入されたとしてもできればこのノブは上げないでいただきたい。社会的秩序を保ちたいのです。どうしても上げたいのであればアンプのボリュームをできる限り下げて、周りに誰もいないことを確認して(誰かいた場合は即変態認定されます。お母さんや親戚のおいちゃんなどのファミリー系統の方がいた場合は絶縁のおそれもあるので絶対に控えてください。一切の責任は負いかねます)

上げていくほどビットクラッシャー的な(というよりはデジタル崩壊)発振ノイズ系のディレイリピート音に支配され回しきりではデジタルノイズの雨漏りのような、お漏らしのようなはしたないサウンドになります。フィードバックしてお漏らしが持続するといい感じです。ドローンサウンド的な入力に対してリアルタイムでこのコントロールをできるだけ野蛮にひねり回すと自分が惨めになるばかりですが逆説的には快感が得られるのではないでしょうか(*快感には個人差があります)。


LED
LFO speedに同期して光ります。


下の列の右側か左側にあるボタンかスイッチ
入荷のたびに異なるので・・・そのようなものがあると思いますが、スイッチを押すたびにLFOのスピードレンジを速い、遅いで切り替えます。


【TIPS】
3つのノブのコンビネーションが描き出すサウンドは驚くほど多彩です。まずノーマル系では、美しい微かにモジュレートしたコーラスサウンド〜深みのあるディープな立体的ディメンションサウンドなどのノーマルモジュレートサウンドが素晴らしいです。そして、ある一線を越えるとB級SCI-FI映画の悪役ロボットのようなLFOサウンド、うようよ虫が蠢いているような奇怪なサウンド、そしてサイケデリックな七色の光線が交差するようなマーマレイドサウンド、そしてノイジーなリアルタイム・パフォーマンスまで!「よくもここまで!」と耳を疑うほどのマニアックなサウンドが目白押しです。お楽しみください。


・デザインは(や機能やサウンドも)毎回異なります。詳細はお問い合わせください。一点もののアート作品のように考えてもらえると心が安らぎます。


*グラフィックデザインは時期によって変わる場合がございます。またハンドメイドにつき塗装ムラや傷などがございます。詳細はお問い合わせください。
*9V(センターマイナス、BOSSタイプ)ACアダプター駆動専用です。








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