REUSS(ロイス)Germanium Dirt(ゲルマニウム・ダート)は旧式のメタルカンタイプのLM308Hと、USメイドの良質な1969年製ゲルマニウム・ダイオード×4基で構成されたハイブリット・クリッピング・アレンジを施した、リッチ&オーガニックなオーバードライブ/ファズ・ペダルです。

Dirtコントロールでパワフルでエッジ感のあるファズサウンドから、モデラートなオーバードライブまで幅広くカバーでき、共通してトランスペアレント、かつ演奏のダイナミクスを繊細に伝えることができるようチューニングされています。特に、タイトで拡がりのあるローエンドのレスポンスは、ドロップDチューニングでも明瞭さを失うことなく、ストーナー系やパワフルなパンク/ポスト・パンクのようなサウンドメイクにまで対応できます。

注目すべきは、その歪みキャラクターの変化です。まずDIRTコントロールを低めに設定した場合にはとても音楽的な表情を持つ「ブースター」として利用できます。ノブが真ん中位置に近ずくにつれてクリッピングは強くなるので「クリッピングブースター」として太く有機的なエンハンスを楽しむことができます。

ノブ位置真ん中付近から2時位までの間では、とてもリッチな「オーバードライブ・サウンド」が楽しめます。手元で少しだけボリューム絞るといい感じにマイルドになります。TONEコントロールは回していくと高域のギラつきをカットオフしていく設計なので、少しマイルドに調整してあげると、とてもレスポンシブルで追従性の高い絶妙なオーバードライブ・サウンドを生み出します。手元やピッキングでの表現性に優れ、回路設計、そしてサウンドチューニングのセンスが傑出しています。

そしてDirtノブをフルテン付近に設定すると、Germanium Dirtの荒々しさが突然顔を出します。甘いオーバードライブを大きく超えて、激しい「ファズ・サウンド」の領域になります。ゲルマニウム・ダイオードによるファズらしい歪み感が大きく前面にでてくる、音粒が渦巻くような飽和感が感じられ、まさにファズっぽい歪みへと豹変。TONEノブは逆に絞り気味でカットオフせず、高域のエッジ感を強調したくなる音質です。

REUSS Germanium Dirtのような、オーバードライブからファズっぽいトーンに変化していく歪みペダルはあまりなく、オーバードライブ/ファズという呼び方がぴったりです。

全てのパーツを丁寧に厳選し、1台ずつたっぷりと時間をかけてハンドメイドされる珠玉のギターペダル。
Germanium Dirtのオーガニックな歪みのマジックをお楽しみください!



製品詳細
http://umbrella-company.jp/reuss-germanium-dirt.html