JMT SYNTHのラインナップの中でも「怪しすぎる外観」を持つ NDV-2。
その外観を超えて、飛び出してくるサウンドはさらに怪しく響き渡り、各オシレーターの太いアナログサウンドが複雑に絡み合い、溶けだすようなノイズ・ドローンが存分に楽しめます。





オシレーターは全部で5つ。
それぞれのオシレーターは音量と周波数ノブを調整できます。
またさらにTONEスイッチ、サブオシレーター、LFOが搭載されているため、サウンドの表情や、ドローンの行きつく方向性を自由自在に操れるのが快感。

この手のノイズシンセによくありがちな、ノイズでぐちゃぐちゃになると方向性を失ってしまうような事が全くなく、いつでも冷静なノイズ・ドローンに戻ったり、グジャーッ!とカオスティックなノイズにもっていったりと、コントロール性が素晴らしい!

TONEスイッチはオシレーターの音域を、上側で高域、下側で低域に設定します。その下のSUB ON/OFF スイッチはオシレーターに多彩な変化を与えるサブオシレーターのオンオフスイッチ。一番下のスイッチはサブオシレーターにLFOを適応し、モジュレートさせます。

一番下のノブはサブオシレーターの周波数を各オシレーターチャンネルごとに設定が可能です。

響くような重低音から、滑らかでありながら、ぶつかり合うような激しいトーンまで、ノイズ・ドローン・シンセの可能性を拡げてくれる傑作だと思います!







DC9V〜12V(センター・マイナス)タイプの電源アダプターで駆動します(別売)。
または 9V電池1個でも駆動が可能です(底面に9V電池用のホルダーがあります。電池は別売)

電源スイッチが背面に装備されています。